0件 お気に入りに追加する 外観 エントランス 路地 遊戯室 保育室 手掛けた会社情報へ 杜のひかりこども園 - 店舗・施設情報 愛知県豊田市大清水町字大清水100-1 業種 保育園・幼稚園 設計・施工範囲 建築デザイン設計 依頼種別 新装開店 施工前の物件状態 建築物なし 建物面積 600坪(1983㎡) 土地面積 900坪(2975㎡) 地域 愛知県 最寄り駅 浄水駅 竣工日 2014年3月5日 設計・施工費(税込) 50,000万円 工事項目 空調工事(管工事) 電気工事 給排水工事(管工事) 天井工事(内装仕上工事) 壁工事(左官工事) 床工事(内装仕上工事) 造作家具工事(内装仕上工事) 仮設・外構工事(とび・土工・コンクリート工事) 仕上工事(内装仕上工事) 躯体工事(建築一式工事、鋼構造物工事、消防施設工事) その他工事 イメージ #美しい この店舗・施設を手掛けた会社からのメッセージ 愛知県豊田市に建つ認定こども園の計画である。 敷地周辺はもともと鬱蒼とした雑木林で、敷地は周りに対して地面が低く谷地になっている形状であり、南側の敷地境界線に沿って隣に沢があるのが特徴であった。そのため、一般的な幼稚園等のように教室郡の並びから園庭にフラットに繋がるような計画ではなく、周辺のレベル差を活かした計画としたいと考えた。周辺からそそり立つようなボリュームではなく、森に寄り添うようなボリュームであって欲しいと考え、また内部空間からは外部の森へとつながる連続感を得ることが大事だと考えた。 こども園として要求されたのは0歳時から5歳児まで約200人もの園児が利用する比較的大きな規模の園だが、大きい故に各部屋で実際のアクティビティが分断されず全体の一体感を生み出すことが大事だと考えた。 この計画では、保育室同士をつなぐように路地を作り、そこをバッファーゾーンとして広く設けた。こども達にとっては格好の遊び場に、先生たちにとってはこどもを見守りやすい空間となって欲しいと考えた。また、この隙間の空間から森が見えるよう外側の面はすべて開口部とした。 園児の行動範囲を考えると、2階が3−5歳児のスペース1階が0−2歳児のスペースとしてフロアで分かれることになってしまうが、2階の各保育室の間に吹き抜けを散在させることで、保育室相互とその他の共用部とも一体感を生み出している。また各階の天井面がシームレスな面として連続することで、各部屋が離れていても部屋と部屋がバッファーゾーンを介してつながり、ひいては外の森へと視線が抜けるように計画した。 この園舎が視線や動線が部屋から共用部、周辺の緑と繋がることで、こども達の遊びや学びの場として開かれることができるのでは、と考えている。 D.I.G Architects 本社:愛知県名古屋市千種区日和町5-8 M.Sイワイ2B (0件) 0件 お気に入りに追加する 保育園・幼稚園 イベントブース・ショールーム ネイルサロン・ビューティーサロン 戻る
愛知県豊田市に建つ認定こども園の計画である。
敷地周辺はもともと鬱蒼とした雑木林で、敷地は周りに対して地面が低く谷地になっている形状であり、南側の敷地境界線に沿って隣に沢があるのが特徴であった。そのため、一般的な幼稚園等のように教室郡の並びから園庭にフラットに繋がるような計画ではなく、周辺のレベル差を活かした計画としたいと考えた。周辺からそそり立つようなボリュームではなく、森に寄り添うようなボリュームであって欲しいと考え、また内部空間からは外部の森へとつながる連続感を得ることが大事だと考えた。
こども園として要求されたのは0歳時から5歳児まで約200人もの園児が利用する比較的大きな規模の園だが、大きい故に各部屋で実際のアクティビティが分断されず全体の一体感を生み出すことが大事だと考えた。
この計画では、保育室同士をつなぐように路地を作り、そこをバッファーゾーンとして広く設けた。こども達にとっては格好の遊び場に、先生たちにとってはこどもを見守りやすい空間となって欲しいと考えた。また、この隙間の空間から森が見えるよう外側の面はすべて開口部とした。
園児の行動範囲を考えると、2階が3−5歳児のスペース1階が0−2歳児のスペースとしてフロアで分かれることになってしまうが、2階の各保育室の間に吹き抜けを散在させることで、保育室相互とその他の共用部とも一体感を生み出している。また各階の天井面がシームレスな面として連続することで、各部屋が離れていても部屋と部屋がバッファーゾーンを介してつながり、ひいては外の森へと視線が抜けるように計画した。
この園舎が視線や動線が部屋から共用部、周辺の緑と繋がることで、こども達の遊びや学びの場として開かれることができるのでは、と考えている。