1件 お気に入りに追加する 中庭とテラスハウス 中庭 外観・夕景 プロムナードの夕景 手掛けた会社情報へ 中庭のテラスハウス - 店舗・施設情報 東京都足立区 業種 住宅(マンション・アパート) 設計・施工範囲 建築デザイン設計 内装デザイン設計 建物面積 160.14坪(529㎡) 土地面積 216.16坪(714㎡) 地域 東京都 竣工日 2050年1月1日 設計・施工費(税込) 1万円 イメージ #白・ホワイト・アイボリー #かっこいい・クール・スタイリッシュ #シンプル #モダン #ドット #低コスト #ファサード #屋上 この店舗・施設を手掛けた会社からのメッセージ 中庭のあるテラスハウスをデザインしました。7住戸全てメゾネットで、専用部分に中庭があります。更に、各戸には前庭とルーフバルコニーがあり、豊かな屋外プライベート空間のある賃貸集合住宅です。 共用部に通り抜けの小路と、中央に広場があり、開放的な共用空間と、共用部からは覗かれないプライベート空間が重なっています。 木造ですが、耐火建築物(耐火木造)で造っており、防火・防音性を高めています。 一つの街の様な、住宅郡にする事で、素敵な環境が生まれるのではないかと考え、色々な庭を考えました。特に、各住戸それぞれに、専用の中庭を設計しています。外から覗かれない専用の中庭がある事でプライバシーが守られながら、光と風を取り入れます。また、自転車止められる専用前庭や、共用の中庭もつくっています。各住戸には、1F屋上にルーフバルコニーをつくり、アウトドアリビングとして活用できる場を設計しています。 2つの道路をつなぐ、敷地を通り抜ける小道と中央に広がる広場をつくり、開放的な共用空間と、共用部からは覗かれなりプライベートな空間がグラディエーションの様に重なっています。法律上、耐火建築物にしなくてはならない敷地条件であり、当初鉄骨造で計画しましたが、コスト面から木造の耐火建築物という特殊なつくり方をしています。結果、防火・防音性の高い建物になりました。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所:東京都東京都北区赤羽台1-5 (0件) 1件 お気に入りに追加する 居酒屋・バル ダイニング・バー イタリアン・フレンチ カフェ・パン・ケーキ ラーメン・そば・うどん 寿司・日本料理 焼肉・中華料理・韓国料理 クラブ・スナック その他飲食店 アパレル インテリア・雑貨 スーパーマーケット・食品店・コンビニ 趣味・文化 生活・日用品・ホームセンター ペット その他小売店 学校・塾 保育園・幼稚園 オフィス イベントブース・ショールーム エントランス ワーキングスペース その他公共・商業施設 医院・病院・クリニック 薬局 老人ホーム スポーツジム・フィットネスクラブ その他福祉施設 ホテル 旅館 ブライダル・ウェディング会場 その他宿泊施設 美容院・美容室・理容室 ネイルサロン・ビューティーサロン エステ・マッサージ スパ・銭湯・サウナ その他美容健康施設 パチンコ・スロット カラオケ ボーリング ダーツ・ビリヤード マンガ喫茶 ゲームセンター その他アミューズメント 住宅(戸建) 住宅(マンション・アパート) 別荘 住居その他 その他建築物 東京都 神奈川県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 愛知県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 大阪府 兵庫県 京都府 三重県 滋賀県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 建築デザイン設計 内装デザイン設計 戻る
中庭のあるテラスハウスをデザインしました。7住戸全てメゾネットで、専用部分に中庭があります。更に、各戸には前庭とルーフバルコニーがあり、豊かな屋外プライベート空間のある賃貸集合住宅です。
共用部に通り抜けの小路と、中央に広場があり、開放的な共用空間と、共用部からは覗かれないプライベート空間が重なっています。 木造ですが、耐火建築物(耐火木造)で造っており、防火・防音性を高めています。
一つの街の様な、住宅郡にする事で、素敵な環境が生まれるのではないかと考え、色々な庭を考えました。特に、各住戸それぞれに、専用の中庭を設計しています。外から覗かれない専用の中庭がある事でプライバシーが守られながら、光と風を取り入れます。また、自転車止められる専用前庭や、共用の中庭もつくっています。各住戸には、1F屋上にルーフバルコニーをつくり、アウトドアリビングとして活用できる場を設計しています。
2つの道路をつなぐ、敷地を通り抜ける小道と中央に広がる広場をつくり、開放的な共用空間と、共用部からは覗かれなりプライベートな空間がグラディエーションの様に重なっています。法律上、耐火建築物にしなくてはならない敷地条件であり、当初鉄骨造で計画しましたが、コスト面から木造の耐火建築物という特殊なつくり方をしています。結果、防火・防音性の高い建物になりました。