赤色をポイントカラーとして限定的に使用したアジアン風デザイン - 東京都の焼肉・中華料理・韓国料理のデザイン施工事例

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中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真

伝統的な陶器の上に配置された店舗のカード

中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 2枚目

全体的に木材を多用しており、温かみと和の雰囲気を演出

中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 3枚目

視線を集める、白く光る横長の看板

中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 4枚目

中華風を思わせるデザイン

中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 5枚目

内装の一部に中華料理を象徴する「赤」を使用

中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真
中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 2枚目
中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 3枚目
中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 4枚目
中華麺 Biang 焼肉・中華料理・韓国料理の内容・外観写真 5枚目

中華麺 Biang - 店舗・施設情報

東京都新宿区箪笥町27 吉田ビル

業種
設計・施工範囲
  • 建築デザイン設計
地域
最寄り駅 市ケ谷
竣工日 2050年1月1日
設計・施工費(税込) 1万円
イメージ

この店舗・施設を
手掛けた会社からのメッセージ

「表と裏=内と外=今と昔=日本と中国=Biang」


「表と裏」表と裏の見え方を変える事で、また来たくなるデザインにしました。

「内と外」外の通りから店内に入る領域を消す為、シンプルな開口と欄間の開口がつなげています。

「今と昔」昔の日本のデザインを今の形へと取り込み、歴史の力強さを感じ取ることができます。

「日本と中国」中華麺という本場中国の食事を日本人に堪能してもらいたいというオーナー様の想いから

日本と中国の融合を目指しました。



対比のコンセプトを「赤」「格子」という日本と中国の共通のツールを使いデザインしています。
中国を感じさせる華やかさと昔ながらの日本の繊細な職人技が溶け合う空間が、皆さんに愛されることを願います。

  • 飲食店デザイン研究所株式会社

    本社:東京都港区西麻布3-3-1 長井ビル3F

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