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ラウンジの天井面に太陽光をイメージした間接照明を配置し、広がりを演出
モノトーンでスタイリッシュな印象のエントランスゲート
エントランスカウンターは大胆なカットで単調にならないようにデザイン
長時間の滞在も快適に過ごせる大会議室
夜間はロビーの天井が夜景を反射し、違った印象に
フクラシア八重洲 - 店舗・施設情報
| 業種 | |
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| 設計・施工範囲 |
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| 依頼種別 | 改装（リニューアル） |
| 施工前の物件状態 | スケルトン |
| 地域 | |
| 竣工日 | 2050年1月1日 |
| 設計・施工費（税込） | 1万円 |
| イメージ |
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手掛けた会社からのメッセージ
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年間賞2024年
八重洲にある貸会議室のロビーは、「自然」をテーマに設計しました。
間接光や金属板の反射、光の動きといった現象を取り入れることで、従来の会議室にはない居心地の良さを目指しています。
スケルトンの状態で確認した際、天井の低さを克服する工夫が必要だと感じました。そこで、太陽光と同じ色温度の間接照明を天井に配置し、さらにアルミ板による反射を加えることで、空間に広がりと奥行きを生み出しています。
また、国内外から集まるメンバーや、多忙なエグゼクティブが密度の濃いコミュニケーションを行えるよう、居心地の良さと利便性を追求。滞在時間やスピード感といった利用者の体験を重視し、スタッフのサービスと空間の両面からホスピタリティを高めました。