香ばしさを空間で味わう、体験型ベーカリー - 愛知県のカフェ・パン・ケーキのデザイン施工事例

  • 0件

BULB 焼物店 - 店舗・施設情報

愛知県名古屋市中区綿1-17-28

業種
設計・施工範囲
  • 内装デザイン設計
依頼種別 新装開店
施工前の物件状態 スケルトン
建物面積 42.35坪(140㎡)
地域
最寄り駅 伏見駅
竣工日 2025年11月11日
設計・施工費(税込) 1万円
席数 26席

この店舗・施設を
手掛けた会社からのメッセージ

様々な飲食ブランドを持つTAPETUM社が新たに展開するベーカリーブランド、”BULB 焼物店”。
“香ばしさをデザインする”をコンセプトに掲げ、パンを”焼物”として捉え、独自の火入れ技法を用いてパンを焼き上げる。

名古屋・伏見はオフィスビルや商業施設が立ち並ぶ、多くの人々が行き交う名古屋の主要エリアである。

大通りから少し入った路面の区画は、
弧を描く巨大なガラスウォールが特徴的で、昼は自然光に包まれ、日が涼むと一転して外からはガラスショーケースのような佇いを見せる。

ライブ感が店外からも感じられる位置にオープンキッチンを設け、
その様子が映り込むミラー張りの格子天井には“BULB”のコンセプトから展開したオリジナルのグラフィックを描く事で、よりシンボリックなものとしている。

多様なシーンに対応できるよう、様々なパターンの客席をパンが並ぶカウンターを囲うように配し、
イエローやオレンジ、ブラウンをベースとした焼き色を彷彿とさせるカラースキームで構成し、
象徴的なビッグテーブルのガラスブリックやテーブル席の壁面の石柄などにはコントラストを付けたグリーンカラーでそれぞれ素材選定を行った。

また、“トレンドに左右されない、一過性にならない空間”というオーナーのリクエストと、
中国茶を用いたメニューが提供されている事から中国で永く用いられるディテールも取り込んでいる。

“BULB”の店名に込められた、
シャッターを開き続けて光を取り込む、カメラの”バルブ機能”と
根を張り花を咲かせる“球根”の2つの想い。
人々に寄り添い、永く愛され、この地に根付いて行くことを願う。

  • 株式会社FiG

    本社:東京都目黒区目黒3-11-7-205

    (0件)

    0件

TOP