コンテンポラリーモダンなすき焼き屋。コスト意識を持ち部分的に特殊塗料を施し、遊び心のある仕上がりに。 - 京都府の寿司・日本料理のデザイン施工事例

コンテンポラリーな日本らしさをテーマにしたすき焼き屋。

広い店内で、京都らしさを感じてもらえるよう、木の温かみを基調にしています。
アクセントパネルは輸入塗料を使い自然を想起させる色を使い、違い棚のディテールは日本建築を織り混ぜコスト感を持ちつつ、壁面には影で見せるこだわりも美しい店内に。
国内外問わず来店者に人気のデザインです。

日本建築を表現しながらも、輸入塗料によりアクセントパネルや、枯木をうまく調和させています。
部分的に本物を織り交ぜることで、床のPタイルや、制作したテーブルのパネルがより上質に感じられるようにしております。
店内を明るく、開放的に感じられるようにデザインしております。