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サインと店内の奥に見えるブルー。そしてレースでこの店舗の印象を付けている
ブルーのレースをドレスようにゆったりと
スィーツを宝石のように
落ち着いた雰囲気の店内がスィーツの価値を高めている
双子の姉妹の好きなカラーのブルーを特殊塗装で表現
PATISSERIE Petit pot - 店舗・施設情報
滋賀県東近江市宮荘町680-5
| 業種 | |
|---|---|
| 設計・施工範囲 |
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| 依頼種別 | 新装開店 |
| 施工前の物件状態 | 建築物なし |
| 地域 | |
| 竣工日 | 2050年1月1日 |
| 設計・施工費（税込） | 1万円 |
| イメージ |
滋賀県東近江市の伝統的建造物が数多く保存されている五個荘に双子の姉妹がパティシエの洋菓子店。 店舗の前の通りは道が狭く奥まった場所にその敷地はあります。 看板などを建てても大きい道路からは見えないので、近年SNSでの集客が効果的でコスト面でも優れているところに着目し、 建物自体が看板になりうるデザインをしました。 この店舗でケーキや焼き菓子を購入した人たちが、それを片手に建物を背景に写真を撮りSNSにアップする。 そこに映りこんでいる建物のデザインで人に来店してもらうことを提案しました。 食べ物は食べ物自体の見た目や味はもちろん大事。 ＋パッケージ、そして建物が合わさるとそこにはもう従来の看板はいらないとおもいます。 双子で同じようで同じではない二人が造り出す洋菓子店『PATISSERIE Petit pot 』
▾詳しくはHPのWORKSをご覧ください
https://colorlabel-design.com/works/post-31.html