Tea House イギリスから資材を買い付けたプロジェクト。大分県のカフェ・パン・ケーキのデザイン施工事例

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上り梁で吹き抜け空間を構成するコッツオルズのTea House

アンティークドアと梁で英国コッツオルズらしい空間を実現。

コッツオルズのTea House

英国のアンティークレンガを積み上げた暖炉のパチパチという音を聞きながらアフタヌーンティーをいただく贅沢な時間

イギリスの古材梁、アイアン格子の窓、アンティークテーブルとチェアーゆっくり時間が流れます。

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Tea House - 店舗・施設情報

大分県別府市

業種	カフェ・パン・ケーキ
設計・施工範囲	建築デザイン設計建築施工内装デザイン設計内装施工その他
建物面積	25坪（82㎡）
地域	大分県
最寄り駅	別府
竣工日	2050年1月1日
設計・施工費（税込）	2,000万円
席数	25
工事項目	空調工事（管工事）防災工事（消防施設工事）電気工事給排水工事（管工事）天井工事（内装仕上工事）壁工事（左官工事）床工事（内装仕上工事）造作家具工事（内装仕上工事）解体工事（解体工事）仮設・外構工事（とび・土工・コンクリート工事）仕上工事（内装仕上工事）躯体工事（建築一式工事、鋼構造物工事、消防施設工事）その他工事
イメージ	#黄・イエロー #カントリー #アンティーク・ヴィンテージ #ぬくもり #木材 #石材

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手掛けた会社からのメッセージ

ハニーストーン色のコッツオルズの家が突然現れます。オレンジ色の瓦やオークのドア、アイアン格子の窓のかわいいお家。どれもイギリスで直接買い付けたものです。
イングリッシュガーデンの長いアプローチをゆっくり歩いてお店入り口のイギリスのオークドアを開けるとそこはイギリスです。
漆喰の壁と古材梁、イギリスのアイアン格子の窓とアンティークドア、シャンデリア、イギリスのレンガを積み上げた暖炉に至るまでイギリス資材をそのまま使った贅沢空間です。