アーチ状の天井が歴史的な建造物を思わせる内装東京都のアパレルのデザイン施工事例

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高いアーチ状の天井が特徴的な店内

白いパネルに「FABRIC TOKYO」のロゴを設置

店の奥まで続いているアーチ状開口

アーチ状の窓から差し込む光のインパクト

試着室が設置され、商品が並べられているモダンな雰囲気の内装

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FABRIC TOKYO Akihabara - 店舗・施設情報

東京都千代田区神田須田町1丁目神田

業種	アパレル
設計・施工範囲	内装デザイン設計
建物面積	15坪（49㎡）
地域	東京都
最寄り駅	秋葉原
竣工日	2050年1月1日
設計・施工費（税込）	1万円
工事項目	その他工事
イメージ	#白・ホワイト・アイボリー #かっこいい・クール・スタイリッシュ #シンプル #カジュアル #中性的 #開放感 #清潔 #明るい

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手掛けた会社からのメッセージ

1912（明治45）年に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋が、
歴史や記憶を活かしながら新たに生まれ変わり、マーチエキュートが誕生しました。
その中に出店するFABRIC TOKYO AKIHABARAの部分改装プロジェクト。
歴史的な建築意匠に上手く対比させるように、現代的な素材や
モノクロなカラースキームを差し込むことで、新旧が上手く交わり合う空間となっております。
ゆったりとした採寸スペースと、歴史的意匠と相まって完成されたディスプレイスペースを
是非ご体験くださいませ。